【モルディブ帰りの過ごし方】数回行って分かった「昼便」と「深夜便」のリアル比較

モルディブ旅行

水上飛行機の時間・空港ラウンジの実態・待ち時間の潰し方まで全記録!

モルディブ旅行で、地味に困るのが 「帰りの時間、どう過ごす?」 という問題です。

リゾートのチェックアウトは午前中、
水上飛行機の時間はリゾート側が決めるためコントロール不可、
モルディブ・ヴェラナ国際空港はコンパクトで時間を潰しづらい…。

旅行前に調べても、実体験ベースの情報がほとんど出てこない

私は2024年・2025年の2回モルディブに行きましたが、
帰国便の時間が

  • 2024年:昼便(12〜13時台)
  • 2025年:深夜便(23時台)

と大きく異なり、それぞれで最終日の過ごし方は全く変わりました。

この記事では、そのリアルな時系列・待ち時間の潰し方・ラウンジ事情・気疲れ度合い
まで、旅行者目線で詳しくまとめています!

モルディブ帰りの過ごし方が気になる方、ぜひ参考にしてくださいね!


【まとめ】昼便vs深夜便|最終日の過ごし方の違い

  • 昼便(12〜13時台)
    待ち時間が少なく、体力の消耗も少なくて快適
    空港が小さくても気にならない
    初モルディブにおすすめ
  • 深夜便(23時台)
    水上飛行機が夕方〜夜にかけて停止するため、強制的に“長時間マーレ滞在”になる
    空港ラウンジが想像以上に混雑&雑多
    帰国後の疲労感が大きい
    ただし、リゾート滞在を長く楽しめるメリットもアリ

では、ここから 私たちが実際に行って体験した“2年分のリアルな詳細” を時系列で紹介します。


昼便(12:55 モルディブ・マレ発)の過ごし方

スケジュール

  • 8:00頃 チェックアウト
  • 9:00頃 水上飛行機でリゾート出発
  • 10:00頃 水上飛行機ターミナル到着
  • 12:55 → 20:45 モルディブ → シンガポール
  • 23:55 → 07:30 シンガポール → 成田

午前チェックアウト〜出発まで

早朝チェックアウトだったため、出発前にしっかり朝食を済ませ、水上飛行機に乗り込みました。
まだ身体に余裕がある午前中の移動なので、気持ち的にも楽。

マーレ到着後は即チェックイン

マーレ空港に着いてからは、すぐ国際線のチェックインができました。
そのまま手続きに進めたので、空港での待ち時間はほとんどなし。

モルディブのマーレ空港はとても小さく、
カフェやショップも限られていて、正直“時間つぶし”には不向き。

でも今回は昼便だったので、

  • 水上飛行機の移動
  • チェックイン
  • 出国審査
  • ゲートへ移動

この流れがスムーズで、空港内を持て余すことなく出発できました。

「昼便ってこんなに快適なんだ…」
と実感したのが2024年。

しかし翌年、深夜便になったときにこの快適さの意味を強く思い知ることになります…。


深夜便(23:40 モルディブ・マレ発)の過ごし方

ここからが本題。
帰りが深夜便だと、最終日は 「いかに体力を温存して過ごすか」 が全てです。

ネットにもほとんど情報がないので、かなり不安でした。

スケジュール

  • 11:45 スタッフが荷物をピックアップ
  • 12:00 ヴィラをチェックアウト
     → フロント・レストラン利用OK
  • 14:45 水上飛行機で出発
  • 16:00前 マーレのターミナル到着
  • 〜17:00 シヤムワールドのラウンジ利用(貸切状態)
  • 23:40 → 07:15 モルディブ → シンガポール
  • 09:20 → 17:05 シンガポール → 成田

チェックアウト後の“フリータイム”

12時にチェックアウトしましたが、フロント周辺やレストランは自由に利用OK

  • のんびり昼食
  • 写真を撮ったり
  • ラウンジで涼みながら読書

など、リゾート滞在を最後まで楽しみ尽くしました!
深夜便はリゾートの滞在時間が長くなって得した気分だ!とこの時までは浮かれていました。

14:45、水上飛行機でマーレへ

この時間帯は比較的遅めで、深夜便の旅行者にとってはかなり恵まれたスケジュール
(※水上飛行機の時間は選べず、直前に決まるため完全に“リゾート次第”)

到着後は、シヤムワールドのラウンジへ移動。


シヤムワールドのラウンジが最高だった件

ほぼ貸切で、とにかく静かで快適!!!

ここで

  • 水分補給
  • 軽食
  • ソファで休憩
  • トイレも広くて清潔

と、かなり優雅な時間を過ごせました。

デッキに出ると、水上飛行機の飛行場が見下ろせます。
ソファやブランコなどゆっくり過ごすための環境が整っていました。

しかし 17時でラウンジが閉鎖

この後どうするかで、旅の満足度が大きく変わります。


17時〜国際線チェックインまでの“空き時間問題”

ラウンジのスタッフから次の2択が提示されました。

① シヤムワールドのラウンジを延長利用

  • 200USD(1人100USD)※2025/3時点
  • 実質貸切で、静かで快適
  • 17時〜19時ごろまで優雅に過ごせる(19時以降は空港に移動)

② 空港のラウンジへ移動

  • 120USD(1人60USD)
  • 空港すぐ近くでフライトチェックインまで待機できる
  • 食事・シャワーは一応ある

私たちは②を選択。
空港のラウンジを利用したことのない私たち…
きっとシヤムワールドのラウンジのように快適に過ごせるなら安い方で…とケチりました。

が、空港ラウンジに着いて驚きます。


空港ラウンジは“混雑・におい・騒がしさ”の三重苦

ラウンジ名:Moonimaa Lounge
※マーレには実質このラウンジしかなく、エコノミーもビジネスも関係なく全員ここに集まります。

中は、とにかく ぎゅうぎゅうの混雑

  • 席がほとんど空いていない
  • スーツケースを椅子代わりにする人
  • 靴を脱いで寝る人も多数
  • 食べ物の匂いが混ざって独特の空気
  • とにかく雑多で落ち着かない

シヤムワールドの静かなラウンジから一転、
一気に“旅の終わりの現実”に引き戻されたようで、ちょっと虚しくなりました。


シャワーは1室のみ。常に行列

  • シャワールーム:1つ
  • 女性トイレ:個室3つ
  • シャンプー・ボディソープは備え付け

スペースは畳2畳ほどでコンパクト。

私は列があったので、体だけ洗って早めに退出
それでもかなりスッキリできました。


19時〜軽食ビュッフェ(味はそこそこ)

メニューは

  • カレー
  • サンドイッチ
  • 小さなケーキ
  • フルーツ
  • 飲み物

など、簡素ですがありがたい内容。
味は可もなく不可もなく。

ただ、食べ物の補充は無かったため、人気のメニューはすぐに無くなってしまいました。
ここでしっかり食べたい方は、スタッフがビュッフェを並べている時に待機しておくのがおすすめです!


スタッフのサポートが神だった!

今回ありがたかったのが、リピーターということもあってか、スタッフが本当に親切だったこと。

  • 空港レセプションでの手続き
  • ラウンジの受付・決済
  • 荷物運びのサポート
  • フライトのチェックイン時間になったらラウンジまで迎えに来てくれた

おかげで「乗り遅れたらどうしよう」という不安は一切なし。

深夜便は体力的にしんどい側面もありますが、
こうした手厚いサポートに救われました。
シヤムワールド最高!


深夜便で気を付けたいこと

水上飛行機の時間は選べない

水上飛行機は 17:00前後が最終便 のため、
どれだけ遅めにしてほしいと希望しても限界があります。

今回はとても恵まれた時間帯でしたが、
リゾートによってはもっと早い時間に出発になることも多いようです。

マーレ空港での待ち時間は”持て余す”

小さい空港+深夜便利用者が多い
とにかく混む & 疲れやすい

ラウンジ延長の200USDは“価値あり”

静かさと快適さを考えると、正直アリ。
特にハネムーンなら延長してもよかったかも、と思うほど。

ただし空港移動後からチェックインまでの1〜2時間をどう過ごすかは問題ですね。


結論|初モルディブの人は“昼便”が断然おすすめ

2回経験して心から思ったのはこれ。

  • 初モルディブ
  • 子連れ
  • 体力に自信がない

こういう方は 昼便が圧倒的にラク

深夜便もリゾート滞在を最大限楽しめるメリットがありますが、
空港の混雑や夜の長さは覚悟が必要です。


最後に:素敵な最終日を過ごすために

最終日の過ごし方ひとつで、その旅の印象がガラッと変わります。

  • できれば昼便を選ぶ
  • 深夜便ならラウンジ延長も検討
  • リゾートスタッフに相談してみる
  • シャワーグッズ・暇つぶしアイテムの準備は必須

この記事が、あなたのモルディブ旅の“不安解消”につながったらうれしいです。

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