モルディブ旅行では、移動の長さが気になる人が多いと思います。
私も最初は、長時間フライトで疲れてしまわないか、シンガポールでの乗り継ぎは難しくないのか、モルディブに着いたあとどう動けば良いのか…と、情報を集めながら不安を感じていました。
この記事では、私が2024年・2025年と2年続けて実際に利用した、シンガポール航空で成田を出発してマレへ向かい、フルマーレで前泊して翌朝に水上飛行機でリゾートへ移動する流れを、まとめました。
実際に体験したことだけを書いています。
初めてのモルディブ旅行でも「だいたいこう動けば大丈夫」というイメージが持てるはずなので、これから行く予定の人の参考になれば嬉しいです!
飛行機での移動について
成田空港から出発。午前便はちょうどいい
今回のモルディブ旅行も、利用したのは シンガポール航空(SQ)。
2年とも午前便(8〜10時台)だったが、この時間帯が結果的にとても良かったです。
早すぎず、遅すぎず、空港での時間も含めてちょうどいい!
チェックインカウンターで「新婚旅行です」と伝えると機内サービスを受けられるかも!?という口コミもいくつか目にしていたが、カウンターが混み合っていたため、伝えませんでした。
結局、搭乗中に特別なハネムーンの演出みたいなものは無し…
成田 → シンガポール(約7時間)
シンガポールまでは約7時間。
機内では食事が朝・昼・スナックと3回出る。
特別豪華というわけではないが、日本人の舌に合う味付けで美味しい!


食後のアイスは、ハーゲンダッツ!味は選べませんでした🍓
スナックは、ナッツとフライドチップのような小袋のお菓子を一人につき2袋いただけました!


私たちの利用したエコノミークラスでは、機内食の事前確認ができます!
出発の最大8日前から、シンガポール航空のウェブサイトでデジタルメニューが表示されるため、メニューをチェックしておくと食事の楽しみが増えるのでおすすめですよ。
機内での過ごし方の自分なりのポイントは、
ここであまり寝ない方が良い
ということ。
理由は単純で、
夜22時にモルディブへ到着 → そのまま寝たいから。
この便で寝てしまうと、夜に眠れなくなりやすい…
翌朝の水上飛行機の移動も控えているので、初日の夜にきちんと睡眠をとる方が結果的に楽でした。
私は映画やドラマを見たり、軽く作業をしたりして過ごしました!
こまめなお肌の保湿対策と、水分補給は忘れずに。
機内の気温は、半袖+薄手の長袖パーカーがちょうどよく快適でした。(3月中旬)
シンガポール乗り換え(約3時間)
シンガポール到着は夕方16:40ごろ。
乗り継ぎまで3時間ほどありましたが、チャンギ空港内は設備が豊富で、特に退屈しませんでした。
もしも、5時間以上の乗り継ぎ時間があれば、一度出国してシンガポール観光もありかな〜という感じ。
- フードコートで軽く甘いものを食べる
- 免税店を見て回る
- 空港内の植物エリアを散歩する
これだけで普通に時間が潰れる!


「滝のあるジュエルに行くか?」という話も出たが、
ジュエルに行くためには一度空港を出る必要があるので、今回はパス。
乗り継ぎの3時間でわざわざ出入国するのは正直面倒だし、空港内だけで十分楽しめました!


パイやビーフジャーキーのようなものドーナツ屋さんなど、魅力的なお店がたくさん!
ちょっとつまみすぎました(笑)
シンガポール → モルディブ(約4時間)
次の便は19:40発。
4時間ほどのフライトで、東京から台湾に行くような距離感。
機内食は夕食が1回でました。


シンガポール航空で、少し軽食をつまみすぎたのでお腹いっぱいでした…
ここでの過ごし方のおすすめは、短時間でも仮眠を取ること!
1回目の旅行では、機内で仮眠を取らずに臨みましたが、
なんせ、モルディブに到着後にベッドで眠りにつけたのは深夜1時過ぎ…
睡眠時間は4時間ほどとなり、翌朝リゾートにチェックインして、
昼過ぎまで水上ヴィラでお昼寝をかましてしまった反省があります(超気持ち良かったですが…)
モルディブ到着が22:15と遅いので、すぐシャワーを浴びて寝られる状態にしておきたいですね。
「あと少しでモルディブに着く」という実感はありつつも、夜着なので景色はあまり見えませんでした。
モルディブ・ヴェラナ国際空港(MLE)到着〜入国までの流れ
22:15 モルディブ・ヴェラナ国際空港(MLE)到着
飛行機を降りると、まず入国エリアへ誘導されました。
モルディブの入国はそこまで混雑していないこともあるが、同着便が重なると列が一気に伸びるので、ここは人の流れに乗って早めに進むのが正解!
入国審査では、
- パスポート
- 帰りの航空券(念のため提示できるように)
- 入国カード(事前オンライン入力済なら問題なし)
を確認されるだけで、特に質問らしい質問はなかったです。
入国を抜けたら、続いて預け荷物の受け取り。
ターンテーブルはそこまで広くないが、スーツケースが出てくるまでに10〜20分ほどかかりました。
荷物が出てきたら、出口に向かう前に一度トイレに寄っておくと安心!
ここからリゾートスタッフや他の旅行者との合流や車移動もあるので、トイレ休憩しておくとスムーズですよ。
荷物を持って出口へ進むと、
すぐ外に各リゾートの案内カウンターが並んでいるエリアがあるので、
ここで自分のリゾート名(今回は「Siyam World」)の係員を探して合流する流れになります。
同じ便で来ていた日本人が数組ほどいて、スタッフに案内され、
大きめのワゴン車(マイクロバスのような車)に乗り込みました!
海外のゲストも混ざっていて、完全に乗合形式。
宿泊先:オーシャンアットフルマーレ
シヤムワールドを利用する場合、前泊として指定されやすいホテルです。


部屋の設備
- ベッドはダブル
- 清潔感は十分
- 室内は暗めの照明
- 冷蔵庫やコーヒーは有料
- シャワー室:シャンプーとボディソープのみ(トリートメントは必ず持参)
- ドライヤーは一般的なホテルレベル
- 部屋の広さは“ビジネスホテルより少し広い”程度
「寝るだけ」と考えれば問題ないが、リゾートホテルのような豪華さはありません。


ハネムーンの場合は、ベッドには白鳥のタオルアートのベッドメイキングが施され、
さらに小さなケーキが用意されます。
嬉しかったのですが…移動疲れをした深夜1時のアラサーの胃に、ケーキは堪えました(笑)
翌朝早いので、シャワーを浴びて荷物を整理し、すぐ寝られるように準備しておきましょう!
翌朝の水上飛行機移動について
翌日は水上飛行機の時間に合わせて早朝集合!
【2024年】5:00集合〜8:30ごろリゾート到着
- 5:00ごろ:ホテルロビー集合
- 車で水上飛行機発着所へ移動
※シヤムワールド専用の待合ラウンジで待機する時間無し - 6:30〜7:00ごろ:水上飛行機が離陸
- フライトは約40分
- 8:00〜8:30:シヤムワールド到着
初めてのモルディブ旅行は初日の睡眠時間が3〜4時間でした。。
シンガポールからモルディブまでの飛行機で仮眠を取るべき理由、お分かりいただけたでしょうか?

まだ外は暗く、朝食の時間よりも早く出発してしまうため、ブレックファーストボックスを作って持たせていただけました。
サンドイッチとフルーツが入った爽やかな朝食です!
荷物はホテルチェックアウト時にスタッフが積んでくれて、そのまま移動するので、特に自分で運ぶ必要はありません。
【2025年】8:00集合〜11:00ごろリゾート到着
翌年の旅行ではスケジュールが少し遅めでした。
- 8:00:ホテルロビー集合
- 車で水上飛行機発着所へ移動
- シヤムワールド専用ラウンジで軽食・ドリンクをもらいながら待機(10〜15分ほど)
- 11:00前後に水上飛行機が離陸
- 到着は11時台
朝食の提供時間は6:00〜8:00まででした。
この年は、集合時間がゆっくりだったため、ホテルで朝食をいただきました!



バイキング形式でこのようなラインナップでした。
私はあまり食欲がなかったため、フルーツメインのフレッシュなプレートにしました!

そして、テラス席でいただきました!
昨夜の移動時には真っ暗で何も分かりませんでしたが、一面コバルトブルーの海と綺麗な砂浜が…!
まだリゾートに行く前に、バカンス気分を味わうことができました。

「水上飛行機の時間は事前に分からない」というのは本当にその通りで、前日の夜にしか教えてもらえません。
この点は旅行者がコントロールできないので、早朝集合になる可能性は常にあることを覚悟しておきましょう!
朝の集合時間前に、フルマーレで買い物する時間は無いと思って計画していただくことおすすめします!
モルディブの通貨(ルフィア)への両替も不要ですよ。


しかし、リピーターとなって訪れた2年目のモルディブでは、
私たち夫婦だけBMWに乗せられ個別で送迎していただけました〜!VIP待遇!
水上飛行機のラウンジについて

シヤムワールド専用のラウンジは、他のリゾートと同じエリアにあります。
大きな建物の1室で、ソファやテーブルが並び、冷たい飲み物や軽いスナックが置いてあり、
トイレ、テレビ、パソコン、シャワールームやキッズスペースがあり、
外には水上飛行場を見下ろせるバルコニーがあります!
・ジュース
・水
・コーヒーマシン
・軽い焼き菓子
滞在時間は短いですが、朝の移動で疲れていても少し落ち着くことができました。
水上飛行機移動の気を付けるポイント3つ
水上飛行機については、2年続けて乗って感じたことがあります。
モルディブ旅行の醍醐味は、普段乗れない乗り物に乗れることが魅力の一つですよね!
水上飛行機で景色を心ゆくまで満喫するために、事前に準備してほしい3つのポイントがあります。


① 音がかなり大きいため【騒音対策】を!
耳栓かワイヤレスイヤホンが必須です!!!
何もないと、エンジン音が直に響いてかなりしんどい。
実際、何も付けていなかった乗客は耳を痛めていました。
プロペラの「ゴォォォォ」という音が、40分間機内に響き渡っています。
② 機内は温度が安定しない
出発前は暑いのに、飛び始めると急に冷えることがありました。
薄手の上着か、大きめのタオルがあると快適です!
③ とにかく機内も座席も狭い!
座席は1-2列の小さな機体。
リュックも大きすぎると置き場に困るので、ショルダーバック程度の手荷物がおすすめです。
手荷物は最小限がベスト!
乗り物酔いをしやすい方は、搭乗前に酔い止めを飲むことを忘れずに⭐︎
上空から見下ろす、一面に広がるミルキーブルーの海は息を呑む美しさですよ!
リゾート(シヤムワールド)到着!太鼓の演奏でお出迎え
到着したら桟橋にスタッフがいて、太鼓のような楽器で歓迎してくれました。
首にかけてもらえる葉っぱのネックレス(モルディブの伝統らしい)もあり、
ここでやっと「モルディブにやってきたー!」という気分に。
そのままエントランスへ案内され、チェックイン → 施設案内 → 移動手段の説明、という流れ。
ここまで、成田出発からマレ到着、そしてフルマーレでの前泊までの流れをまとめました。
モルディブ旅行の情報はリゾートごとにかなり差があるうえ、
事前に細かい移動の時間帯が分からないことも多く、
初めて行く人ほど不安になりやすい部分だと思います。
私たちも最初は「到着後どう動けばいいのか」「水上飛行機は何時に飛ぶのか」などが分からず、不明点だらけでした。
しかし、実際に行ってみると、流れそのものはシンプルで、案内も丁寧なので安心してくださいね。
到着後はスタッフに従っていくだけで問題なく進みました。
これからモルディブを計画している方が、少しでも安心して準備ができるよう、
実体験ベースでお伝えしていくので、続きもぜひ読んでみてくださいね!



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